こちらは回路そのものは単純なので割とさっくり作業が完了しました。
というわけで、接続ケーブルをこしらえてArduinoと各制御基板を接続しました。
ケーブルのわさっと感が凄い(^^;;
ケーブルを作る時に気が回らなかったのですが結構捻じれていて、せっかく足をつけたのにケーブルのねじれに負けて基板が浮いてしまっています…
電気的に接続できていればノープロブレム(笑)ですので、動作確認をしてみました。
例によってマトリクス裏にカッターナイフの替え刃ケースを突っ込んで、無理やり整列させています。
各基板の機能には問題がないようですね。ハンダ付けの量も配線量も電子工作初心者にはキツい規模でしたが、これで一段落ということでホッとしました。
ここで、製作途中でふと思った「行側制御にシフトレジスタ使うのもったいなくね?」問題を解決するいい機会だと思いまして、少し検討をしてみることにしました。
切りがいいので続きは次回に。
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